2013年08月22日

肛門にできる尖圭コンジローマ



尖圭コンジローマは、肛門にかゆみを伴う病気で、
パピローマというウイルスに感染することによって、肛門を中心に
イボのようなブツブツができます。

性感染症の一つですが、肛門周囲のみに症状がある尖圭コンジロームは、
感染経路が特定できない事も多いですし、性病であると一概に断定できない事も少なくありません。

ウイルスの潜伏期間は、3ヶ月くらいありますが、
初期の頃は殆ど症状がありません。
炎症が強くなってくると、肛門の周りがジメジメするなどして、
かゆみを伴うようになり、放っておくと肛門の中まで感染が及びます。

性行為によっても感染しますから、注意しなければいけません。

尖圭コンジローマの治療は、小さい場合は焼ききり、
大きくなっている場合は切除します。

小さい場合とは釘の先くらいの大きさで、
大きい場合はえんどう豆くらいの大きさになってしまいます。

もし、除去しないままに過ごすと、癌化することもありますし、数も増えます。

治療には数ヶ月かかります。
症状が出ている部分を焼いたり切除しても、また再発してくることが殆どです。
半年くらいは経過観察することが必要です。





posted by おしも at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ・コンジローマ | 更新情報をチェックする
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