2013年08月16日

産後の尿漏れ



産後の尿漏れで悩む人は多いですね。
医者などに相談するという人は少ないでしょうけれど、
実は尿漏れで悩んでいる、尿漏れパットを使っているという人は多いと思います。

女性に多い尿漏れは、「腹圧性尿失禁」と「切迫性尿失禁」です。
妊娠中から、くしゃみをしたり、大笑いをしたりした時などに漏れてしまう「腹圧性尿失禁」で悩む人が多いですね。

切迫性尿失禁は、尿意を感じたり、意識したりすると、
トイレに座るまで我慢できなくて漏れてしまったり、
水の音を聞いただけで漏れてしまうというものです。

産後の尿失禁「腹圧性尿失禁」は、エストロゲンという女性ホルモンが下がるので、
尿道の周囲の筋肉が弱くなるため、生理中にひどくなることが多いようです。
そして、閉経すると、さらに悪化することが多いです。

出産時に、骨盤底筋が受けるダメージは大きいので、
尿漏れに悩むのは仕方がないこと。
ですが、仕方がないから・・・と尿モレをあきらめてしまうのはちょっと考え物です。
エクササイズをして、出産前の状態に近づくように、骨盤底筋を鍛えていくことが大切です。









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2013年08月14日

産後の痔



妊娠中に痔になったり、出産で痔になったり、
妊娠中や出産後のママの悩みは大変です。

痔に悩むママは多く、「口に出して他人に言うことはないけれど、
実はわたし痔なんです・・・。」という人は少なくありません。

かなりの人が悩んでいます。

産後の痔の悩みを解消するには、便通を良くするのが一番です。
便秘になってしまうと、便が肛門を通過するときに力が加わるので、
さらに痔を悪化させてしまいます。
赤ちゃんに母乳をあげるので、水分が足りなくなり、便が硬くなりがちですし、
産後すぐにシャキシャキッと運動できる人もあまりいません。
産後はそれでなくても便秘になりがち。
便秘にならないような努力をして、
妊娠・出産の際にできてしまった痔の対策に万全を尽くすことが必要です。

また、痔は、肛門の周りの血流が悪いために起こります。
ですから、夏場でも、ドクターのOKが出たら、シャワーではなくお風呂に浸かるようにしたいものです。
エアコンで冷えてしまったり、日中座って過ごすことが多かったりすると
血流が悪くなります。
身体を温め、全身の血行を良くすることで、おっぱいの出も良くなりますし、
代謝もよくなり産後ダイエットにも効果が期待できます。








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2013年08月13日

産後の悪露


出産後から一ヶ月ほど続く子宮からの出血を「悪露」といいます。

出産によって剥がれ落ちた子宮内膜や、胎盤があった部分、産道の傷あとなどからの分泌物が出ます。
産後直後は、とても量が多いのですが、徐々に量が減り、退院後には生理用のナプキンで十分な量になります。
産後直後の悪露が極端に少ない場合や、産後一ヶ月以上経ってもまだ悪露がで続けているという場合は、
子宮の回復が順調でない可能性があります。
産科医に相談してくださいね。

さて、産後直後の悪露はとても量が多いので、産褥ショーツがあると便利です。
生理用のショーツを利用する事もできますが、やはり、産後直後は専用のショーツを利用するのがベスト。

出産後のいきみや、会陰切開・縫合の麻痺のためなのか、
私は自分で分泌の量が把握できず、産褥パットを使っていたのですが、
ベッドを汚してしまって看護師さんを呼んで大慌てでした。

私の友達も悪露が多く、入院中に産褥パットが足りなくなってしまって、
旦那さんに、生理用のナプキンの夜用を買いに走ってもらっていました。

きっと、病院に相談すれば対処してくれるのでしょうけれど、
そういうものってなかなか他人には頼み辛かったりしますから、
入院前に準備しておくと良いですね。

産褥パットを使うのは、出産直後だけのことが多いので、
大きめの生理用ナプキンを買っておくと、後にも使えて良いと思います。
ただ、メッシュがナイロンのような素材だと痛みがあって使えないということもあるので、
産後用に用意するのは、柔らかいコットン系のものを用意しておくことをおススメします。








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